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茶の湯道具商(有)越中屋は備後國尾道の茶の湯道具専門店です。

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商品詳細item detail

出雲茶碗 松平雪川(松平不昧公弟)箱書付 古筆了信極 



 ▼道具の詳細
松江藩主七代不昧公の弟、松平衍親(のぶちか)箱書付による出雲茶碗です。
正面から左方は鼠色、右方は枇杷色と、窯変によって自然に生じた片身替りのような発色が大変魅力ある茶碗です。
内と外とに刷毛目が巡り、清々しく爽やかな印象を与えています。

生地はやや厚め、手に取った感触も心地よい重さです。釉薬は極めて薄くかかり高台廻りの腰あたりにはカイラギが見られます。釉肌も見事で感じの良いものです。
藩政の一環として不昧公が奨励した松江藩御庭焼の初期的な作品と思われます。

箱は、桐白木で、蓋甲に「い津も」(出雲)の書付があります。
蓋裏には古筆本家15代了信による極書付があります。
詳細はお問合せ下さい。
 
 ▼松平雪川(瓢庵)について
宝暦3年11月23日生まれ。出雲松江藩主松平宗衍(むねのぶ)の3男。
七代藩主・松平治郷(不昧公)の弟。茶の湯を兄に学び、俳諧(はいかい)は小栗旨原に学ぶ。兄をたすけ、藩政にも参与した。不昧の功績が高いのは、弟・雪川の協力によるものが多いと伝えられる。治郷とは仲がよく、治郷は雪川を愛するあまり支藩を作ろうとしたが、臣下に止められ断念したとされる。享和3年6月24日死去。51歳。名は衍親(のぶちか)。号に為楽庵、帰洞子、仙亭などがある。句文集に「為楽庵雪川発句集」がある。
 ▼寸法
 口径145mm×高57mm
 ▼価格
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ショップ情報

茶の湯道具商(有)越中屋

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